豆知識

乳糖不耐症でもゴロゴロしない?〜アイスの種類と乳成分の割合

  • LINEで送る

アイスの種類と乳糖不耐症

意外と知らないアイスの種類

乳糖不耐症の大敵といえば、牛乳をたっぷり使ったアイスクリームですが、実は、乳成分の含有量によって種類が分かれています

具体的な例としては、それぞれ

  • 「アイスクリーム」 ・・ハーゲンダッツ、MOW、PARM、ピノ
  • 「アイスミルク」・・ジャイアントコーン、雪見だいふく
  • 「ラクトアイス」・・スーパーカップ、爽、クーリッシュ
  • 「氷菓」・・・・・・ガリガリ君、あずきバー

などがあります。乳成分の少ない「ラクトアイス」でも、かなりしっかりと牛乳の風味を感じられるのは、何だか不思議な感じがします。

個人的には、一般に「アイスクリーム」の訳語と思われている「氷菓」が 乳成分を含まない食品の名称というのが、かなり意外な点でした。

ちなみに、この区分は厚生労働省の「乳及び乳製品の成分規格に関する省令」と、食品衛生法に基づく「食品、添加物等の規格基準」によって定められているそうです。

乳糖不耐症でもアイスが食べたい!そんなときは?

一般的な牛乳の乳脂肪分が3.0%以上なので、アイスクリーム・アイスミルクは牛乳と同じくらいかそれ以上の濃さ、ということになるかと思います。

濃さ、という表現が正しいか分かりませんが、基本的にはこちらの方が乳糖含有量も多く、乳糖不耐症の症状も出やすい食品ということになります。

逆に言えば、ラクトアイスと氷菓については、同じ量の牛乳を飲むよりは、乳糖不耐症の症状が出にくいと考えられます。特に氷菓は、基本的に乳成分を含まない氷菓子に使われる名称なので、乳糖不耐症でも安心して食べることができると言えるでしょう。

特に、氷菓では、牛乳の代わりに豆乳やアーモンドミルクを使った

  • クラシエ SOYアイス
  • トップバリュ アーモンドミルクアイス

などが登場しています。

お腹を冷やす食品なので、最低限の注意は必要ですが、これから夏にかけて、店頭でアイスを購入されるときは、ぜひ裏側の成分表記にも注目してみてください!

  • LINEで送る

広告

コメントを残す